理科の実験で『ガスクロ』の仕組みがわかった!

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 3月17日(土)午後、『微量物質測定の基礎知識Q&A講座』という講演会が、鳩山町の鳩山ニュータウンのふれあいセンターでありました。
 「検出限界」「検量線」「いき値」「ガスクロ」目標値」などについて、元立教大学理学部教授で放射線測定に詳しい佐々木研一さんが講演しました。タイトルからして、いかにも難しそうですが、私たち住民がゴルフ場散布農薬の流出状況や、飲み水の水質、食品への残留農薬の度合い、あるいは放射線量の測定などで、汚染の有無と程度を知り、安全性の判断をする上で、ぜひ知っておかねばならない”化学物質汚染時代に生きる必須基礎知識”です。

 主催は、地元鳩山で地域新聞を出し続けている「鳩山のせせらぎ」編集員会。勉強会の趣旨からして、はとやま環境フォーラムもぜひ共催したかったのですが準備が整いませんでした。

 講演では面白い実験がありました。ガラスコップに水を入れ、サインペンのインクを染み込ませたティッシュペーパーを浸しておくと、徐々に染み出し、きれいな帯状に色が分かれて浮き上がってきました。
 各化学物質の紙繊維との摩擦の違いなどが影響して帯状に分離して浮き上がってくるというわけです。これが農薬成分の残留分析に使われるガスクロマトグラフィーと同じ原理だそうです。これ以上説明するとかえってわかりにくくなりそうなので(笑い)、講演会の詳しいレジメを読みたいという方は、メールください。

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