熊井の森 石場沼谷津の下草刈り

1月19日(日) 前日の小雪模様から一転、快晴の中、石場沼谷津の下草刈りを行いました。
IMG_4506.JPG
 地元・下熊井の西福寺の植木住職の挨拶のあと、さっそく下草刈り。作業場所は地元の方との事前打ち合わせで決めてあったところで、イノシシやアライグマの巣になっていて、農作物の被害の出ている谷津の休耕地です。ご参加いただいたのは、地元の方々と「奥武蔵MTB友の会」のメンバー有志。総勢20人ほどでした。皆さん、日ごろから下草刈り作業をされているだけあって、手慣れたもの。あっという間に予定の作業を終了。
IMG_4554.JPG
 休憩をとっていたら、地元の方から手作りの漬物とお菓子の差入れがありました。その旨かったこと!
 休憩中に、地元の古民家再生でリニュアルされたお宅も見学してきました。
 予定の作業は終わったし、無理することないと、お昼前に解散。で、地元の方が「白菜、持ってかないかい? 無農薬だよ」と。「エーッ、うれしいですね。では遠慮なく」と、その場で畑から採った白菜もいただいてきました。(2時間後、採りたての白菜をゆでて食べたら、そのなんと甘いこと。びっくりしました)
 「来たついでに、熊井の森の竹林のところも見に行こう」ということになって、今建設中の上熊井農産物直売所の後ろ側にあたる山林を地主さんに案内していただきました。
IMG_4571.JPG
 そんなこんなで、いい出会いがいろいろとあった、ほんの半日ばかりの下草刈りイベントでした。
 
 
  

はとやま環境フォーラム新年会&トラスト報告会

 2020年1月12日(日) はとやま環境フォーラムの新年会。新年会に先立ち、重要な報告をしました。

 公益財団法人自然保護助成基金&公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会から、トラスト活動助成金をいただけることになったことの報告です。

IMG_4490.JPG



 助成対象  /絶滅危惧種オオタカ・ミゾゴイ及びモミの群生林を守るための熊井の森トラスト事業

 初年度助成金/トラスト地の賃貸料・トラスト団体の立ち上げに要する費用・トラスト地の維持管理に要する費用として。

 活動実施期間/令和元年11月~令和6年10月

 助成金   /初年度100万円(5年間で760万円を申請)4444.jpg


 公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会の構成員として、ナショナル・トラストを推進している団体 全国で34団体(2013年6月現在)

全国のナショナル・トラスト一覧のコピー.jpg

CCF20200111.jpg

 このほどそうした全国のナショナル・トラスト団体の仲間入りをしました。


 里山を守るためには、「自然の素晴らしさ」を訴えると共に、貴重な自然財産を活かした「新しいなりわい」を創出し、なりわいを通して人が関わって守られてこその里山ではないでしょうか。私たちの活動が、地元の方々が取り組んでおられる「自然と共生した豊かな地域づくり」の一助になれば幸いです。

 皆様方からのご支援ご協力をお願いたします。