鳩山町北部地区の「熊井の森」を守ろう 賛同署名にご協力ください。

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 現在、開催中の鳩山町町議会では、「熊井の森」を現行のグリーンエリア (森林地区)指定から、それ以外の土地利用(いわゆる開発も選択肢)も可能にする「検討地域エリア」指定へ変更しようとする「鳩山町総合振興計画の一部見直し」が議題に上がり、12月6日の議会最終日には採決があります。
 私たち「はとやま環境フォーラム」は、その変更は「自然と共生する地域創生まちづくり」にそぐわない、むしろ弊害となる危惧から変更に反対し、現行指定のままでのまちづくりを要望しています。
 そして、「変更に反対」の意志を行政や議会に届けるため、「熊井の森のグリーンエリア指定の継続を求める要望」に賛同する署名集めをしています。

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 趣旨にご賛同いただける方は、署名用紙をコピーして、お名前等をご記入のうえ、恐縮ですが,
FAXまたはPDFがJPGなどのデータで送ってください。
よろしくお願いします。
 送り先 はとやま環境フォーラムのメール宛先  kawasemi@kuf.biglobe.ne.jp
                       Fax  宛先  049-227-3001


はとやま里山シンポジュウムを開催

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11月15日(日)午後1時より、鳩山町ふれあいセンターで「はとやま里山シンポジウム」を開催しました。

<パネラー>
・小山正人 埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部 支部長
・鈴木勝行 荒川流域ネットワーク代表 鶴ヶ島まちづくり審議会委員
・高橋光久 鳩山町の有機農家 鳩山産直共同代表
・愛場謙嗣 はとやま環境フォーラム代表 (司会)
<ゲストコメンテーター>
・堂本泰章 埼玉県生態系保護協会事務局長


<進行予定>
  13:00 シンポ開始 主催者あいさつ パネラー紹介
   ↓
 13:15 基調報告 自然と共生するまちづくりワークショップの中間報告(愛場)
        ・問題の所在    →持続可能な社会ではなくなりつつある危機
         ① 鳩山町人口減少→限界地方自治体(地域社会の喪失)
         ② 生物の多様性の保全の危機
       ・問題解決の課題  →実態の客観的調査→解決すべき課題の明確化
         ① 鳩山町の現状把握と問題点の抽出
         ② 鳩山町(熊井の森)の動植物調査→貴重種等
       ・課題達成の具体策 →比企の自然を生かした鳩山町の地域創生事業の立案
         ① 鳩山町の空き家・休耕地の有効活用事業
           山の管理、第6次産業の起業、有機野菜の販売拡大
         ② 生物多様地域戦略の作成とESD(持続可能な社会に向けた環境教育)施策
           各種自然体験プログラム

 13:45 ゲストコメンテーター(堂本氏)からの寸評・問題提起
   ↓
  14:00 参加者同士の討論
   ↓
  15:00(16:00) 終了


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  参加者が少なかったのは残念ですが、活発な意見交換があり、鳩山町で初めて、住民同士が鳩山の「自然と共生した町おこし」について真剣に話し合う場ができたことは、次につながる大事なステップになったと思います。これをテーマにしたワークショップはこれからも続けます。 

このシンポジウムの様子は、11月17日のJ-com「デイリーニュース」夕方5時から、地デジで放映されました。
  


里山シンポジュウム 里山講演会「浮世絵に見る江戸・東京の緑の変遷」は面白かった !

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11月8日(日) 日本自然保護協会の亀山章理事長の講演会。テーマは「浮世絵に見る江戸・東京の緑の変遷」。
 江戸時代の浮世絵は写実的で、実際の風景がしっかり絵に反映しているとのこと。で、描かれた風景をよく見ると、江戸の町はモミの木だらけだったという話。そして明治になって、江戸の町からモミが消えた原因は①明治維新の東京の工業都市化(軍事工場など)にともなう石炭燃料による大気汚染、②関東大震災の火災による消失、③その後の今日に至る大気汚染の集積による生育環境の悪化、だそうです。
最後の締めのコメントが印象的でした。
「昭和戦前から戦後にかけて、我が国の公園緑地制度を確立させた北村徳太郎は『理想的な都市はアカマツが育つ都市である。アカマツのように汚染された環境に弱い樹木が生育できるのは、健康・安全な環境である』と述べている。アカマツよりもっと弱いモミと暮らせる幸せは地域の財産である」と話されていました。
 鳩山町の北部地区にある「熊井の森」などにはモミの原生林があります。講演当日、亀山先生らを熊井の森にお連れして視察してもらいました。
 この貴重なモミの原生林を何とか残したい。皆様もぜひ熊井の森を見てください。
 はとやま環境フォーラムと、埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部はその保全に取り組んでいます。

第2回「エコフェスタ比企in鳩山」を開催

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11月7日(土) 第2回「エコフェスタ比企in鳩山」を開催。天気が心配でしたが、それなりに晴れて、無事に開催することができました。「一箱古本市」には10軒が並び、本を売ったり、本の話をしたりの「一箱古本市」の楽しさがお客さんに伝わったのではないかという感触をえました。じっくり準備に時間をかけて、もっと楽しくにぎやかになるよう、工夫のアイデアを出し合って、来年もやります。
来年はあなたも店主ですよ。

はとやま祭で「一箱古本市」でr参加しました

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11月3日文化の日、鳩山町主催の「はとやま祭」に参加してきました。
当日は「スリーデーマーチ」も行われていて多くの来場者がありました。「比企郡の自然」のパネル展示のところには、航空写真の中で「自分の家はどこ?」 と探している人がたくさんいました。
一箱古本市も結構お客さんがやってきて、「来年もやろう」と盛り上がりました。

11月15日(日)パネル討論会 比企の自然を生かした地域創生を語ろう

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比企の自然を生かした地域創生を語ります。
ゲストコメンテーターの堂本さんは生物多様性地域戦略づくりに携わってきている方です。
地元鳩山の有機農家の方や町の職員にも参加を呼び掛け、近隣市町村の事例などを紹介しつつ、ひざを交えた話し合いをしたいと思います。
皆さんもぜひお越しください。

11月8日(日) はとやま里山シンポジューム 講演会 亀山章氏(日本自然保護協会理事長)

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はとやま里山シンポジューム

■里山講演会
11月8日(日) 会場:かわせみハウス 午後1時~3時
(鳩山ニュータウン中央バス停下車すぐ)
「浮世絵に見る江戸・東京の緑の変遷」
――江戸の町からなぜモミの木が消えたのか

入場無料
講師 亀山彬 氏
(公財)日本自然保護協会 理事長


はとやま里山シンポジューム主催 NPO法人はとやま環境フォーラム
協力 埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部
後援 鳩山町
<問合せ>☎049-227-3001

11月15日(日)
■パネル討論会
午後1時~4時 かわせみハウス
比企の自然を生かした鳩山町の地域創生を話そう
パネラー 小山正人 埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部長
    愛場謙嗣  はとやま環境フォーラム代表

11月7日(土)第2回エコフェスタ比企in鳩山を開催

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第2回エコフェスタ比企in鳩山

11月7日(土)午前10~午後4時
会場・鳩山町 鳩山ニュータウン中央緑道

■一箱古本市
みかん箱1つサイズのミニ古本屋がずらりと開店
■バザー
古着・小物・古本などまだ使える品物
■野菜販売
地元農家による有機野菜販売

主催/NPO法人はとやま環境フォーラム 
協力団体/埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部
     一般社団法人鳩山ニュータウン住民自治会 ほか
後  援/鳩山町
<問合せ先> エコフェスタ実行委員会
  ☎049-227-3001 
Eメール  kawasemi@kuf.biglobe.ne.jp

11月3日(文化の日・祝日) はとやま祭で「一箱鶴本市)で参加します。出展者募集!

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はとやま一箱古本市
一箱古本市は、2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている「不忍ブックストリートの一箱古本市」(http://sbs.yanesen.org/)から始まりました。鳩山でも、一日だけの「本屋さんごっこ」を愉しんでみませんか。誰でも参加できる、売るのも、買うのも、読むこともできるミニ書店です。ご参加お待ちしております。

★「第2回はとやま一箱古本市」2015年11月3日火曜日(祝日)
会場/鳩山中央公民館北側駐車場(第35回はとやま祭会場内)
時間/午前9時10分より15時まで(雨天決行)…出店料/無料

★「第3回はとやま一箱古本市」2015年11月7日土曜日
会場/鳩山ニュータウン中央広場&緑道(かわせみハウスと鳩ケ丘郵便局のあいだ)
時間/午前10時00分より15時まで(雨天決行)…出店料/300円

★応募に際して
・本(ジャンルは問いません。)が主となりますが、雑貨も可能です。商品の量は段ボール箱一箱程度でお願いします。
・会計は箱ごとでお願いします。商品にはわかりやすく値段をつけてください。各自お釣りの用意をお願いします。

★応募方法
10月31日(土)22:00まで、以下のメールアドレスで受け付けます。kawasemi@kuf.biglobe.ne.jp

申し込み時に、下記の項目を記入してください。
1. 出店日   a. 11月3日(月) b. 11月7日(土) c. 両方
2. 屋号(「はとやま書店」など、一箱の「お店」に付ける名前をお願いします)
3. お名前(複数でも可能)
5. 住所/電話番号/メールアドレス
6. どういう品揃えを中心にするか、簡単に書いてください(例:絵本を中心に、漫画、小説など、子供向きの品揃えにします、など)。
7.その他(質問など)
主催 はとやま環境フォーラム 

問合せ先 049-227-3001(FAX、留守電兼用)

第1回エコフェスタ比企in鳩山を開催しました

 今年5月16日(土)・17日(日)の2日間、比企郡鳩山町の鳩山ニュータウン中央広場&緑道で、第1回「エコフェスタ比企in鳩山」のイベント(後援:鳩山町、鳩山町教育委員会)を、地元のNPO法人はとやま環境フォーラム、荒川流域ネットワーク、比企自然学校、鳩山ニュータウン住民自治会とで実行委員会を発足させ開催運営しました。
 当支部は、東松山市・鳩山町、滑川町の埼玉県生態系保護協会の会員有志が集まり、「東松山・鳩山・滑川エリアの生物多様性地域戦略づくり」に取り組もう、と昨年7月6日に発足。そして、地域戦略づくりを進めるためには、比企丘陵の自然の魅力と、そこでの人々の暮らしを知り、自然と共生する地域づくりを住民と一緒に考えていく必要があるということで、この「エコフェスタ比企」を開催することになりました。
イベントをUSTREAM「FM鳩山」で生中継
 2日間で開催した主なイベントは次の通りです。
<エコロジー企画>
「比企の魚たち ミニ水族館」カワムツ、ヤマベなど越辺川流域の魚を獲ってきてミニ水族館を開設。
「比企の動物たち 自然教室」石坂の森の動物たちの写真やフンや足跡から動物の生態を地元の青柳鈴恵さんが解説。
「自然にやさしい庭づくり教室」本部から講師を派遣していただき、野草を生かしたビオトープガーデンについて紹介。
「市民エネルギーを考える講演」日本平和学会会長の佐々木寛・新潟国際情報大学教授が市民エネルギー(太陽光発電)の可能性について講演。
<町おこし企画>
「ライブトークショー」 著書に「葬送の仕事師たち」などがある井上理津子さんと岡崎武志さんら、その仲間たちとのトークショー。
「一箱古本市&バザール」みかん箱ひと箱分の本を持ち寄り、青空のもとで販売する本好きイベントの鳩山版。
「有機野菜の販売」地元鳩山の有機農家が自慢の野菜を販売。
 東京電機大学理学部放送委員会有志のご協力で、イベントの様子をパソコンやスマホでリアルタイムで視聴できるニューメディア「USTREAM」にオンエアしました。一部、フランス語解説。
 このイベントを今後も定例開催し、自然の大切さを考えると共に、近隣市町村からも多くの人が参加していただける地域活性化イベントに育てていければと思います。
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第1回エコフェスタ比企バザール&一箱古本市in鳩山 5月16・17日

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埼玉県の比企丘陵は、秩父連山のすそ野の武蔵野平野に接する「里山」です。
その里山の魅力を一緒に再発見しようというイベントです。

イベント会場のある鳩山町は、埼玉県のど真ん中、そして日本のど真ん中に位置(経度、緯度)する町で、鉄道が通っていないので、昔は“埼玉のチベット”と呼ばれていたそうな。
つまり、有名な観光スポットはないけど(実はあるんですが)、実は里山の自然がタップリな”自然に恵まれた穴場”である町です。

ぜひ遊びに来てください。
比企の里山の自然と文化に触れ、楽しい1日を過ごしてください。
どの企画もそれひとつでも存分に楽しめますよ。

井上理津子さんの「理津子の部屋」トークショーでは、古本の魅力を語れる第一人者・岡崎武志さん、そして、実はだれもが気になっているテーマ「終活とお葬式」について語れる専門家との異色対談があります。
これだけでも、足を運んで損はありません。

新潟で太陽光発電事業を市民ファンドで始める佐々木寛先生の話も、興味津々なはずです。

また、自分で集めた趣味の本から、お仲間におすそ分けしてもいいという古本・小物などを持ち寄る「一箱古本市」にも、ぜひ出店なさってください。出店料は300円です。

鳩山はちょっと遠いかもしれませんが、お近くに住んでおられる方、ご検討ください。
一緒に楽しみましょう。

第2回 親子凧揚げ大会 1月4日

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今度の凧揚げ大会は、凧の作成は鳩山町ふれあいセンター3階、作成した凧をみんなで揚げる会場は旧松栄小学校グランドと別々です。ご注意ください。
凧揚げはもうなかなか見かけない光景になりましたが、郊外ならではの広い場所があるので企画しました。
ぜひお越しください。

フォルクローレの巨匠ユパンキの愛弟子ソンコ・マージュ鳩山コンサート

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11月24日(月曜日、振替休日)、午後1時より、ソンコ・マージュ鳩山コンサートが開催されます。
ソンコ・マージュさんの演奏の素晴らしさにきっと、魅了されるはずです。
ぜひ、お越しください。
鑑賞券の申込先
090-2457-8513(愛場) または、049-227-3001(かわせみハウス 留守電)

お早めにお申し込みください。

鳩山町の自然 現地視察

 東松山・鳩山・滑川地区の生物多様性地域戦略づくりを目標に立ち上げた「埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部」の活動として、9月25日(木)に鳩山町の自然の現況をじかに確かめに行こうということで、半日、車で鳩山を回ってきました。
 旧国有林の宮山台の森→菱沼→昨年度から町有地となった熊井の森→高野倉ふれあい自然公園→須江の雑木林(埼玉県生態系保護協会の所有地)。12時半に巡回を終え、かわせみハウスで簡単な総括後解散。次回は東松山市を現地視察します。

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アユの地引網親子体験in越辺川(9月14日)

「アユの地引網体験」が9月 14日(日)に開催されました。30人ほどが参加。埼玉県環境科学国際センターの金澤光さんの指導の下、石今橋上流で地曳網を引っ張り、アユが4匹も獲れました。地曳網の後は、とれた魚で国内外来種の話があり、アユを全員に1匹。かき氷は食べ方放題。。「来年もまた来たい」と子どもたちに好評でした。
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            前日の草刈り

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            さあ、地曳網のスタート

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            よいこらしょ、よいこらしょ。みんなで地曳網

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            アユが4匹もとれました!

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            金沢さんの魚解説

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            地引網後の交流会

唐沢川生きもの調べ実施

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8月24日午前中、鳩山町の町有地「石坂の森」の唐沢川で水生生物調べをやりました。
参加者は14人。スタッフを交えて約20人ほど。埼玉県生態系保護協会から指導員として市川さんが来られ、生きもの調べを開始。40分ほど小川に入って生きものを採取し、近くの広場でみんなで、どんな生き物がいたかを確認。沢蟹30、スジエビ4、ヌカエビ20、カワニナ6、ホトケドジョウ13、オニヤンマの幼虫1、とびゲラの仲間1、といった具合。ここは「きれいな水」との判定でした。
 市川さんからは、川の食物連鎖のお話もあり、ととても楽しく過ごせました。
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埼玉県立 川の博物館での「水生生物講座」を受講

 7月19日(土)午前10時~、集合時間に10分も遅れて会場に到着。参加者は大人ばかり20人ほど。案内文書を見ても講座の内容がいまいちよくわからなからず、行ってみたら、実にシンプルな講座でした。まず、荒川の川辺に行き、みんなで川虫を採取し、指標生物の下敷きを参考に、どんなものがとれたかを報告しあう。で、教室に戻って、学芸員の藤田さんの説明を聞き、質問の後、12時に解散。なるほど、2時間ほどのイベントではこれくらいが精一杯なんだなと納得。今度私たちがやる「水生生物調べ」イベントの参考になりました。
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