7月6日 埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部設立大会を開催

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公益財団法人埼玉県生態系保護協会の池谷奉文会長が祝辞

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埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部長の小山正人氏のあいさつ

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公益財団法人日本生態系協会グランドデザイン研究所の松浦重徳所長の記念講演光景

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懇親会 東松山市長も祝辞を述べに参加されました。

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懇親会会場のかわせみハウスギャラリーで展示されている高野宏治氏の写真(アユの地引網等)

■埼玉県生態系保護協会東松山・鳩山・滑川支部の設立記念講演を開催
 7月6日、鳩山町ふれあいセンター3階304号室で、埼玉県生態系保護協会の東松山・鳩山・滑川支部の設立大会が午後2時より開催されました。この団体は、東松山市、鳩山町、滑川町の同協会の会員有志が集まって設立するもので、設立の趣旨は「広く社会に自然保護思想を普及するとともに、自然環境及び社会環境に関する調査研究を行うことにより、良好な生態系の保全を図り、もって自然と伝統が共存する持続可能な社会の発展に寄与することを目的に、東松山・鳩山・滑川エリアの生物多様性地域戦略づくりのための活動をしよう」(設立規約案より)ということです。
 具体的に何をするかはこれから話し合わますが、はとやま環境フォーラムは「かわせみハウス」を支部活動のひとつの場として利用していただくなどして、協力していきます。
 支部設立記念企画として、午後2時半より、公益財団法人日本生態系協会グランドデザイン総合研究所所長の松浦重徳氏の講演を開催されました。
 同協会(東京都豊島区)は、北海道黒松内町、千葉県野田市、栃木県小山市等の生物多様性地域戦略の策定や、コウノトリ・トキをシンボルとした地域づくり等、地域の自然資源を生かし経済と結びつけた持続可能な地域づくりの提案、取り組み等で実績のある団体です。
 ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたというニュースのなかで、「生物多様性」という言葉をしばしば耳にするけど、一体何のことかさっぱりわからないという方がほとんどではないでしょうか。今回は「生物多様性」について学ぶまたとない機会となりました。



川越の駅前商業ビル「アトレ」7階 武州ガス展示スペースにパネル展示参加

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 川越駅前の「アトレ」の7階にある武州ガス展示スペース「ピーポケット」で、埼玉県内荒川上流地区で環境保全活動を行っている団体の活動を紹介するパネル展示に参加しています。

 期間は1月27日(月)から2月2日(日)

 お近くにお越しのときはのぞいてみてください。

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今年度冬期の水生生物・水環境調査を実施しました

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 1月26日(日)午前中、唐沢川流域での冬期の水生生物・水環境調査をしました。寒かった! 今年は本当に寒い。もっとも自分の歳のせいかも。絶滅危惧種のホトケドジョウは、この冬も上流にいました。川のそばに住んでおられる方とか、畑をやっている方から、「何やってるんですか」と声を掛けられ、おしゃべりしたり。お昼前には終了です。

川の国埼玉応援団美化活動団体感謝状贈呈式に行ってきました

 1月13日、午前10時より、さいたま市民会館うらわで開催された「川の再生交流会」に行ってきました。
 埼玉県内19団体と共に「川の国埼玉応援団美化活動団体」として感謝状の贈呈式に出席するためです。
挨拶に立った上田知事の「すべての川でアユが釣れ、食べられるように」の言葉が印象的でした。

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上田埼玉県知事のあいさつ


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これが表彰状

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授賞式後の記念撮影

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独協大学環境・国際団体Decoの「伝右川浄化プロジェクト」の発表

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参加者に配られた「川の応援団」のTシャツ

親子で凧揚げ大会 大人も子供も歓声!

1月5日、埼玉県鳩山町の旧松栄小学校グランドで凧揚げ大会をしました。
主催は鳩山ニュータウン住民自治会。環境フォーラムはそのお手伝いです。
参加者は子供は30人ほど、大人が20人ほど。スタッフ10人の総勢60人ほどでした。
凧揚げには絶好の晴天、そして理想的な強さの風。日頃の行いのおかげでしょうか。
子供も大人もほとんどの人が凧作りは初めてで、屋外で思いっきり走り、大満足。来年もまたやりたいですね。

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               みんなで凧づくり

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               さあ、凧をあげるぞ

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           みんなでつくった凧をつなげた連凧が見事に青空に舞う

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               寒かったから、おしるこがおいしかった

「かわせみハウス」で地元自治会が「いろいろ塾&バザール)企画 11月23日(土)

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 地元自治会(一般社団法人鳩山ニュータウン住民自治会)が、かわせみハウスで「いろいろ塾&バザール)企画を開催。会員の作品やバザー会場にはたくさんお品物がならべられ、多くの人が来場。かわせみハウスのことを知っていただくいい機会になりました。環境フォーラムはパネル展示で参加しました。

銀河の丘散策路での自然観察会&下草刈りの参加(10月19日)

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10月19日(土)、地元の自治会(一般社団法人鳩山ニュータウン住民自治会)主催の「銀河の丘散策路での自然観察会&下草刈り」に協力参加しました。身近な雑草扱いの植物にもさまざまな物語があることがわかって楽しい企画でした。そのあとの下草刈りにも協力しました。


 

石坂の森の鹿は生きていた!

10月15日未明、鳩山の路上で鹿が死んでいるのを通行人が目撃し警察に通報。

埼玉新聞によるとこうです。


鹿が車にはねられ死ぬ(鳩山)   (埼玉新聞10月17日付け)

 15日未明、鳩山石坂の県道で、鹿が死んでいるのを通行人が発見し、西入間署に届けた。鳩山町によると、死んでいた鹿は体長約150センチ。角のある5歳くらいの雄。現場には車のバンパーやヘッドライトの破片などが散乱しており、鹿は路上で車にはねられたらしい。
 付近では約5年前から年数回、鹿が目撃され、撮影されていた。当初は角のない小鹿が時々目撃されていたという。
 同町産業振興課は「5年前まで鹿の目撃情報はほとんどなかった。おそらく、越生や都幾川の山林で生息している鹿が下りてきたのだろう。1頭なのか数頭なのかわからないが、町内で鹿が交通事故で死んだのは聞いたことがない]と話していた。


 実は、既にこのブログで紹介済みのように、これまで鳩山町での鹿の生息は確認されていて、環境フォーラムがやっている夜間定点赤外線撮影でも、確認されていました。下記がその写真で、今年9月20日撮影です。

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 で、10月15日に路上で発見された鹿の死体写真(鳩山町産業振興課提供)がこれ。

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 環境フォーラムで、このニュースを知り、交通事故にあった鹿が石坂の森で見つかった鹿と同じかどうかの確認をしました。しかし、我々には判断がつかず、「ほかに鹿の目撃情報は聞いていないから、多分、あの鹿だろう」と。でも、もう一度カメラを設置して、石坂の森から鹿がいなくなったかどうか調べようということになりました。
 すると、なんと、鹿が写っているではありませんか。

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 この鹿が、9月に写った鹿と同じ鹿かどうかも、厳密にはわかりません。でも、鹿がまだいるのは間違いありませんでした。冷静な判断、再確認するための検証の大切さを実感した次第です。
続報はまた。
 

 

「かわせみハウス」のある日の光景

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 今年7月にオープンした、埼玉西環境交流コミュニティー施設「かわせみハウス」では、環境フォーラム、荒川流域ネットワーク、比企自然学校などのの活動パネル展示があります。
 写真は、同じく、かわせみハウスに事務所を置いている一般社団法人鳩山ニュータウン住民自治会がやっている、毎週火曜日・木曜日・土曜日の午前中開催の「おしゃべりカフェ」の光景です。
 かわせみハウスの運営目的は地域の環境保全活動や地域づくりの活動の拠点にることです。大きく育っていきたいものです。

比企丘陵を歩く会(10月12日)

ゴルフ場をはじめとした大規模開発にさらされながらも、市民の粘り強い取り組みによって残された丘陵地帯の自然を見て歩く「比企丘陵を歩く会」が10月12日にありました。
この会は、埼玉県生態系保護協会の「鳩山・東松山支部設立準備会」の主催で、はとやま環境フォーラム、埼玉県生態系保護協会ふじみ野支部が協力して実施しました。
歩くコースは、明覚駅から高坂駅までの約12キロ。途中、鳩山の雑木林、石坂の森で昼食をとり、岩殿観音と通り高坂駅へいう具合。環境フォーラムからは3人が参加しました。

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山崎ハコspesialコンサートを協賛

 7月27日(日)鳩山町の鳩山ニュータウンふれあいセンターで開催された、鳩山ニュータウン住民自治会主催の「いろいろ塾&バザール」に参加しました。バザーでは例年通り、本を売り、今年は「山崎ハコspesialコンサート」を協賛。町内外から多くの方々が聴きに来られて大盛況でした。ハコさんの歌『縁 ~えにし~』は、日本の伝統的な地域共同体のあり方にも通じるところがあり、初めて聴いた人の中には涙する人もいたりで感動を呼んでいました。ありがとう、ハコさん。

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かわせみハウスがオープン

7月13日(土)午後3時より、かわせみハウス前緑道で、「かわせみハウス」開所式を行いました。主催者あいさつの後、NPO法人荒川流域ネットワークの鈴木勝行代表と、NPO法人比企自然学校の千葉茂樹代表、そして、公益財団法人埼玉県生態系保護協会の堂本事務局長の祝辞があり、看板の除幕式と乾杯をして開所式を終えました。さあ、これからです。応援をよろしくお願いします。

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開所式会場
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荒川流域ネットワークの鈴木氏
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比企自然学校の千葉氏
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埼玉県生態系保護協会の堂本氏
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看板の序幕の瞬間
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懇親会

鳩山町で山崎ハコさんがコンサート! 環境フォーラムも協賛 前売受付中

シンガーソングライターの山崎ハコさんのコンサートが実現しました。span>

7月27日(土) 開場 12時半 開演 1時 終演 3時

会場 鳩山町ふれあいセンター 小ホール
    比企郡鳩山町松ケ丘1-2-4
    049-296-6996

鑑賞券 1000円

鳩山町外の方もお求めいただけます!

交通  東武東上線高坂駅下車 鳩山ニュータウン行バス ニュータウン中央下車 2分

主催 鳩山ニュータウン住民自治会
協賛 NPO法人はとやま環境フォーラム
問い合わせ先 049-227-3001
mail kawasemi@kuf.biglobe.ne.jp

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はとやま環境フォーラムも協賛します。
町内外、どなたでも鑑賞できます。
団塊世代には、特別の思いがあるのではないでしょいうか。
大ヒットした「織江の唄」のはこさんの魅力そのままに、昨年は日本レコード大賞「優秀レコード賞」を受賞するなど、さらにスケールアップした新たな山崎ハコ・ワールドが楽しめます。

鑑賞券はハコさんのご厚意で1000円と特別料金です。

会場は100人しか入れない小ホール。ハコさんを身近に感じて歌を楽しめる格好の機会です。
ぜひ、鑑賞券チケットをお早めにお求めください。

お求め先は、ここ「環境フォーラム」宛に、氏名、住所、電話番号、希望枚数をメールください。


環境フォーラムの活動拠点が鳩山ニュータウンのど真ん中に! 

 はとやま環境フォーラムは、このたび、活動拠点を鳩山ニュータウンのど真ん中に移すことができるようになりました。場所は鳩山ニュータウン中央の楓ケ丘2丁目のバス通りに面した建物です。横には郵便局、前にはコンビニとスーパーと交番があるという、活動にまたとない立地です。
 この建物は、私たちの活動だけでなく、鳩山町とその周辺の環境保全活動やまちづくり活動をしている人たちの中間支援施設になるのを目指していて、その運営をはとやま環境フォーラムが担おうというわけです。
 現在、8月1日オープンに向けて、室内のリホーム中です。
 
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2013年度春の水生生物・水環境調査をやりました

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4月29日(祭日) 午前9時より11時まで、越辺川の支流のひとつ唐沢川で今年第1回目(春期)の水生生物調査・水環境を行いました。
 唐沢川の上流の石坂の森の中の川では、今年もホトケドジョウの生息を確認。しかし、その下流の4か所の調査地点のいずれでも未確認でした。これまでの調査結果をもとに、ホトケドジョウの生息復元の方法について考えようと話し合いました。

越辺川での指標アユの放流に参加

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4月28日《日》、荒川流域ネットワークの企画に協力して、鳩山町と越生町との境にある越辺川橋上流で、アユの稚魚の放流をしてきました。秋ヶ瀬川で獲ったアユの稚魚(3~5センチ)に麻酔をかけ、麻酔が効いて動きが弱くなっている数分間に、アユの後ろのひれを切り、それを指標として、大きくなったときに捕獲して遡上の状態を調べようというものです。背びれを切った稚魚の数は、なんと6000匹! 10時半から初めて2時ごろまで、ただただ黙々と小さな鋏で背びれ切りの単純かつ、気のつかう作業でした。
 9月のアユの地引網のとき、この中の何匹かが獲れるのを楽しみにしています。

3月の資源回収

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4月7日(日)、今月も朝8時半に集積場所の公園に集まり、資源回収。今回は古紙810kg、布類30kg、アルミ缶17kgで4940円なり。いつも車で持ってきていただく方々、ありがとうございます。

五感で知る「自然」 企画で北海道産鹿肉と珍味イルカの肉を味わいました

 2月3日(日)、埼玉県鳩山町の鳩山ニュータウンにある「ふれあいセンター」調理室で、北海道産の鹿肉を味わう会食パーティーを開催しました。

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 北海道阿寒湖周辺で増えすぎたシカの駆除のため狩猟されたシカ肉が手に入るということで急きょ、企画しました。「鹿を食べるけど、来ませんか」と声をかけると、「いくいく」と二つ返事の人と、「えーっ、鹿を食べるの。かわいそう」という人と、様々。で、おいしいものを食べたいくいしんぼ達が15人ほど集まりました。
 鹿だけではありません。静岡の金目鯛の干物、珍味イルカの干し肉、それと、関西の人にはなじみがないらしい山形の食用菊のおしたし他、それぞれに持ち寄ったつまみがテーブルに並びました。
 お酒は、新潟だけの限定販売である「〆張鶴原酒いちばん搾り」(アルコール20度)と、島根県隠岐ノ島の「隠岐誉」などの純米酒が用意され、乾杯!

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鹿の生肉のさしみもありました。レバサシと同じだから自己責任でと召し上がれと、おそるおそる出したんですが、これがまた「旨い! マグロのトロみたい」と大好評。あっという間に胃袋に消えていきました。
鹿肉は焼き肉にしました。これも、予想していたような臭みが全然しないと、好評でした。まあ、下ごしらえしてくれたスタッフのおかげなんでしょうけどね。
自然保護団体の企画なんだから、それなりのことをということで、会食前に、シカの食害の現況についてのレジメを配り、自然と人間の関係を真剣に(?)に考えながら、3時間のパーティーを終えました。鹿さんに合掌。旨かった。ありがとう。

前回は「関東平野の天然アユを食べる」で、今回は「北海道の鹿を食べて自然を考える」。身近に自然を感じ、触り、食して、匂いをかいで自然を考える企画第3弾を、乞うご期待。