ピザ窯ほっこりパーティー

7月24日(日)午前10時集合~午後2時解散、鳩山町・熊井の森の裾野にあるピザ窯で「ピザ窯ほっこりパティ―」を開きました。
 夏の一日を、東京近郊の“日本一住みたい町”としてマスコミで紹介の「鳩山町での日帰り里山ツアー」です。
 モミの群生林で森林浴と野鳥の鳴き声を楽しみ、お昼には、栗林の木陰にある本格ピザ窯で、地元の食材をトッピングしたピザを焼いてみんなで味わっていただくものです。
 今回のエコツアーは、令和3年度実施の「熊井の森味覚満喫食育事業」(埼玉県NPO活動促進助成事業)の実績を元に、今年秋の「じゃらんアップ」味覚満喫エコツアーの本格始動に向けてのモニター協力をお願いするための企画で、参加費は無料。
 参加者は、東京からと地元からとで13人。集合場所に来ていただいたのに上手くピックアップできなかった方が2人、家族や自分がコロナ陽性になって来れなかったとメールいただいた方も3人おられました。
 モニターアンケートにバッチリ協力いただけました。ハーブや野菜の鮮度が味に出ていた、里山散策は別企画でやってもいい、参加料金は1100円なら、3000円がいい、トイレが近くにあった方がいい、トッピングは分けたほうがよかった、地産の食材を入れてほしい等々、貴重なご意見ありがとうございました。

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熊井の森入口看板

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ピザ窯

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手作り本格ピザ窯でピザ焼き

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野菜たっぷりの出来上がりピザ

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ほっこりピザパーティー

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熊井の森散策


速報! 鳩山町の大雨被害(7月13日)

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写真学校のフィールドのひとつ、石場沼の谷津です。溢れた水で田んぼが水をかぶっています。

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石場沼に至る唯一の道が土砂崩れで埋まって通行不能に。

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環境フォーラムがお借りしている畑に水が入り込んで、はと麦がなぎ倒されていました。

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上熊井農産物直売所から熊井の森ピザ窯へ向かう辻川沿いの散策路が削られてしまいました。

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熊井地区、万願寺の脇が土砂崩れ

テレビニュースで報じられたせいか、何人もの方から、安否伺いの電話がありました。ありがとうございました。






第2期熊井の森SATOYAMA自然学校 第1回講座を開催

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5月22日(日)「熊井の森で里山の暮らしを知ろう」と題したイベントを開催。講師の中澤利雄先生は地元鳩山の出身だけあって、家の仕事の手伝いで裏山へシバ集めに行った体験など、昭和30年代の里山の子どもたちの暮らしぶりを紹介。今ではまずは見かけない話の数々に、参加者は大満足でした。足元の草花の名前や外来種の話しとか樹木の年齢を知り方も教えていただきました。1回ではもったいない。ぜひもう一度やりたいものです。
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第14回エコフェスタ比企in鳩山を開催

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5月21日(土)鳩山ニュータウン内かわせみハウス前で、第14回エコフェスタ比企in鳩山を開催しました。あいにくの雨模様でしたが、1時半ごろまでは天気がもって、どうにか無事終了。住民自治会は室内でバザーをやり、屋外では本のバザー、植木鉢、手作りケーキ、小物販売がありました。
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熊井の森味覚満喫1日ツアー写真展

「熊井の森味覚満喫1日ツアー写真展」を開催中

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 昨年10月23日(土)に実施した埼玉県NPO活動促進助成事業「熊井の森 味覚満喫一日ツアー」の様子を、参加された皆様からお寄せいただいたスナップ写真と共にお伝えする「写真展」を、2月5日より1ヵ月間、鳩山町泉井にある町営施設で開催中です。
 会場には、ドローンで撮影した「空から見た熊井の森」の風景や、虹がかかった熊井の森などの写真も展示。さらに、熊井の森の魅力を伝える動画(3分)もフォトフレームで上映されています。
 ぜひお越しいただき、熊井の森の魅力をご堪能ください。

展示場所:鳩山町泉井交流体験エリア 交流体験館展示ロビー
     鳩山町大字泉井524-1 電話049-298-8987
展示期間:令和4年2月5日(土)~3月5日(土)
開館時間・午前9時~午後10時 (定休日第3月曜日)
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12月18日環境フォーラム懇親会

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 12月18日(日) 午後1時半より、環境フォーラムの懇親会を開きました。会場は当初、かわせみハウスでやるつもりでしたが、コロナ対策でもっと広い会場にしようと、鳩山町の多世代活動交流センターの会議室に変更しました。しかし、なんとまあ、この施設にはWi-Fiが入っていなくて、肝心の「第39回日本ナショナル・トラスト全国大会」の様子をオンラインで見ることが出来ず、そこでYoutubeで配信される、環境フォーラム制作「熊井の森」動画 を見ながらの懇親会とはなりませんでした。
 そこで、パソコンからディスプレーに直に動画を映して参加者に見てもらいました。
 1本は全国大会用に制作した動画「熊井の森」A
 もう1本はストーリーのある動画「熊井の森」B
Aはドローン撮影画像が多用された、最小限の字幕スーパーだけでナレーションはなしの”癒し”系の動画(5分)。
Bは鳩山町にぶらりとやってきた女子大生が、少女たち(熊井の森の妖精)に導かれ、熊井の森に魅せられていくというメルヘンチックな動画(5分)。主演はなんと、日本野鳥の会会長の上田恵介さん!
 この2本の動画が観れるURL情報は次回に載せますのでぜひご覧ください。
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懇親会会場の壁面には、10月23日の「熊井の森 秋の味覚満喫1日ツアー」に参加された皆さんが撮影した写真展パネルを掲示しました。
この写真展パネルはこれから、随時、展示します。
 今年は今日(23日)のかわせみハウスの大掃除で、活動は終了。
 よいお年を。
 

8月15日 雨の中、第3回SATOYAMA自然学校を開校しました

8月15日(日)第3回講座 中村幸人氏(東京農大名誉教授)による「熊井の森 植生学習会」&「里山と植生」講演会を開催しました。

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集合場所への案内看板 その側と道路入口に女性スタッフが道案内に立ちました

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午前中の熊井の森植生学習会参加者の皆さん

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午森に手を入れなければ自然林になります。
活用し手を加えていければ森が再生します。
すべての森を再生することは難しい・・・とすれば
自然林と再生の森にゾーニングして取り組めるか。
地主さん、地域の方々、熊井の森を大切に思っている人たちで、
どんな森にしたいのか合意形成していく必要がありそうです。

古くなっている木はある程度の高さで切れば、再生していく。
里山は、人の営みにより、利用され、再生されてきた。
利用することがなくなり、手入れもされなくなってきた。

課題を突きつけられた観察会でした。
少しは賢くなったかな。

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午後の講演会

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午後の講演会に参加された方々との記念写真

午前に続いての午後の講演会。
生憎の雨で、足下が悪かったので、午前中の参加は取りやめて
午後だけ参加の方も数人おられました。
確かに転んだら大事になりますからね。

里山の素晴らしさを学びました。
生態系は見事な循環のシステム。
効率でなく、多様性を大事にする森。
できるだけたくさんの生物を住まわせること=多様性
里山は無駄なくリサイクルされる循環型社会。

参加者からの質疑もたくさん。日頃から地道に活動されている方の参加もあり、
次々と手があがり、予定時刻が過ぎても延長戦。
先生の丁寧で詳細な分かりやすいお話と、熱心な参加者の皆さんで大いに盛りあがりました。
(2021・8・15付け「野田小百合のつぶやき日記」より)

【お詫び】
第2回の自然学校につづき、今回もZOOM配信に失敗しました。
せっかくZOOM参加をしていただいたのに、不具合続きで申し訳ありませんでした。
次回はもっと入念に準備をして、ご迷惑をおかけしないよう頑張ります。




「熊井の森通信」第7号を発行

「熊井の森通信」第7号を発行しました。7月18日の上田恵介氏の「生きもの観察会&野鳥と里山講演会」の様子と、8月15日の中村幸人氏の「植生学習会&里山と植生講演会」(第3回公開講座)のお知らせが載っています。
 第3回公開講座の講師・中村先生は、「山と心に木を植える」を合言葉に森づくりを通して、生きものの命と自然環境を大切にする心を育むことに努める活動を続けている「森びとプロジェクト」代表も務めておられます。
 貴重なお話が聞けると期待しています。皆様のご参加をお待ちしています。
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熊井の森SATOYAMA自然学校 第1回公開講座 開校

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 6月19日(土)、午後1時より、「熊井の森SATOYAMA自然学校 第1回公開講座」を開校しました。講師の金丸弘美氏による演題は「<食>を活かした地域づくり」。全国の地域づくりの実例を紹介しながら、農業と観光のコラボが必要であり、かつ、十分可能である。ただ米を作って農協に下ろしているだけでは、収入にならない。地元で作るコメの物語(ストーリー)を一緒にして付加価値を付けて販売すれば数倍、数十倍の収入も見込める。たとえば、ホタルの里づくりをすることで、ほたるが棲めるほど環境がいいところでつくったコメであることを具体的にPRでき、消費者自身にもホタルの環境づくりに関わってもらえれば、同じコメでも特別のコメとして多少高くても買っていく。つまり、コメをめぐる体験と物語をセットで売れば道は開ける。後は数人ででもまずは始めること。
 また、埼玉県はイタリアンレストランの店数の多い県だそうで、休耕地にヨーロッピアン野菜をつくって供給すれば、1000万円以上の売り上げを期待できるとも。
 自然保護を地に足を付けたものにしていく上で、参考になる様々なアドバイスがあったのではないでしょうか。
 環境フォーラムは、お試しで、ハト麦栽培を始めました。金丸さんは「ハトムギでは収入にならないなあ」とのこと。ま、それも含めて、まずは自分たちでいろいろやってみようと思います。ご一緒にいかがですか。 

第5期熊井の森写真学校 スタート!

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第5期熊井の森写真学校が始まりました。
同窓の顔なじみの面々、それに新たな参加者を加えた15人。ちょっと少なめだったおかげで、午後の作品講評時間はたっぷり。自分の作品がプロの目で直すとどうなるかを、リアルタイムでディスプレーで目の当りにできて皆さん大満足の様子。
いいネイチャー写真を撮るためには、生き物の知識が役に立つこと。ただ漫然と撮るのではなく、何を表現したいかを意識して撮ること。
などなど、アドバイスが機関銃のように三森先生から発せられました。

次回、7月3日(日)の第2回写真学校の会場は、熊井の森に近い、鳩山町泉井地区に新規オープンした「交流体験館」です。お間違えなく。
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公開講座「熊井の森SATOYAMA自然学校」を開校

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体験型「里山学」研修プログラムです。講演会だけの参加もOK。
体験研修参加もOK。たとえば、
第1回講座では、休耕地での「ハト麦栽培」体験 ーー5月に作付け済み。これから畝上げ、水撒き、草取り、収穫、加工などの作業があります。
第2回講座では、講演当日の午前中、熊井の森での「野鳥と生き物観察」に参加ーーNHK番組「ダーウインが来た」に出演でおなじみの上田先生と一緒に森を歩きます。
第3回講座では、講演当日の午前中、中村先生と熊井の森を歩く「植生学習」に参加したり、熊井の森での里山づくりに参加
第4回講座では、午前中の各グループの活動報告をもとにした意見交換に参加。それらの報告のあと、午後に阿部先生の総括講演があります。

会場は、鳩山町泉井地区の交流体験エリアに新設された「交流体験館」です。
コロナの感染防止のため参加人数が限られています。お早めにお申し込みください。
電話 049-227-3001 


第12回エコフェスタ比企in鳩山 を開催しました

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やっと開催できました。コロナ禍で、緑道使用の許可がなかなか出ず、出たと思ったら今度は予想外の雨続き。当日の天気予報が気象庁の予報では「曇りのち晴れ」なのに、民間の天気予報サービスでは「雨」。一体どっちなんだい、と迷いに迷い、結局当日の朝8時に判断することにしました。
そうしたら、結局は「曇り」でこれは何とかできそうと、さっそくテント張り。その結果が写真のとおりです。共催参加の鳩山ニュータウン自治会はバザー中止を前日に決めてあり、人出はまず期待できないけれども、熊井の森のPRもあるしと、とりあえず開催しました。
でも、やってみたら、それなりにお客さんがいて、そこそこの本のバザー売上げがありました。出店した草花鉢植えも上々でした。
こうした方々の支えでこれまでやってこれたのだな、と感謝感謝でした。
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SATOYAMA自然学校講演会場変更のお知らせ

先日告知させて戴きました6月19日(土)午後1時より、SATOYAMA自然学校第一回講座
『〈食〉を生かした地域づくり』の講演会場が、鳩山町泉井交流センター内、交流会館の交流ホールに変更されました。皆様のご参加心よりお待ちしております。

変更開催会場はこちら
鳩山町泉井交流センター 交流会館
鳩山町泉井524ー1
連絡先 049(298)8899

2月14日里山づくり研修セミナーの動画を限定配信いたします

 お待たせしました!2月14日に行われました里山づくり研修セミナー《『熊井の森』の保全と地域創生への活用を目指して》の動画の公開準備が整いました。
 動画配信サイトVimeoにて限定公開いたします。公開期間は6月8日までの1ヶ月間です。ご興味のある方は、ホームページの問い合わせフォーム、又はお電話にてパスワードのご確認をお願いいたします。

公財)埼玉県生態系保護協会生態系調査室専門調査委員
串田宏人氏講演動画
https://vimeo.com/551754525
公財)埼玉県生態保護協会事務局長
前田博之氏講演動画
https://vimeo.com/551757240
はとやま環境フォーラム理事愛場より活動報告、質疑応答動画
https://vimeo.com/551760352




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ハト麦の作付けをしました 【ハト麦日記1】

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■健康にいいらしい「ハト麦」の栽培をはじめました。
「ハト麦」と言っても麦ではありません。とうもろこしに近い、イネ科ジュズダマ族の植物です。原産国は中国で、中国南部から東南アジアにかけて広く分布し、日本各地で栽培されています。ハト麦には「ヨクイニン」が含まれ、肌の新陳代謝を促進させイボや皮膚トラブルの改善効果があり、江戸時代から健康茶として親しまれてきました。
 そのハト麦の栽培を手がけている方から苗を提供いただけることになり、これはチャンスと熊井の森でお世話になっている地主さんに相談に行きましたところ、ご自分がすでに畑として使っている熊井の森のすそ野の土地を貸していただけることになりました。肥料も撒いたばかりで、耕運機での畝づくり作業もしなくてよさそう。感謝感謝です。
 5月中旬に苗の植え付け、花は8月から10月に咲き、9月から10月頃にかけて実り、収穫できるようになります。
 うまくいくかどうかは分かりませんが、1年間お試しでやってみて、その経験を次に生かせればと思います。もちろん無農薬です。 

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 5月12日(水)のハト麦の作付けの様子です。耕運機を運び込み、畝づくりのあと、すでに10㎝ほどに育った苗を30㎝おきに植え付けました。全部で800本ほど。翌日は雨が降る予想だったので、今日中に植え付けが終わればちょうどいいとばかりに、はりきって作付けをしました。

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これが作付けが終わったハト麦畑です。これからは夏場の水揚げ、草取りです。秋の収穫を楽しみにしています。と言っても、収穫した後どうするかはまだ決まっていません。作業協力者と話し合って、これからどうするか決めて行こうと思っています。問題は収穫までこぎつけれるかどうかです(笑い)。ハト麦づくりをやってみようという方、ぜひお声掛けください。